令和5年　初詣について

午後2時～
寺務所にて除夜の鐘つき受付開始

午後3時～
本堂にて読経(堂内へはお入り頂けません)

午後4時～
除夜の鐘つき

本年も大晦日午後四時より、読経後、僧侶関係者に続き、一〇八名までと限定して撞いてまいります。

除夜の鐘つきをご希望の方は、大晦日午後2時より寺務所にて受付致します。

その際、冥加料1200円(護符・感染予防対策費を含む)をお納めいただき、番号札と白手袋をお受け取りになり、お時間になりましたら人と人との間隔を空けて頂き、鐘楼の階段前にお並び下さい。

※甘酒の無料接待は、時勢柄中止致します。

ご参詣の際は、以下の点を必ずお守りください。

1.境内全域は、禁煙・飲食禁止と致します。
屋外でのマスク着用は任意としますが、お一人お一人感染対策にご協力下さい。

2.体調の優れない方、発熱のある方は、ご参詣をご遠慮願います。

3.本堂前、および参道に、ソーシャルディスタンスの目安を表示致します。

4.お守り、お札等の授与の際は、見本の番号を授与係にお申しつけ下さい。
授与係がご用意してお渡し致します。
代金の授受につきましては、アルコールでの手指消毒の上、トレーを使用してお支払い頂くか、電子マネー「ペイペイ」をご利用下さい。

5.御祈願で本堂に上がられる場合は、必ずマスクの着用の上、寺務所入り口よりお入り頂きます。
その際、係の指示に従って頂き、検温・アルコールでの手指消毒をお願い致します。
またソーシャルディスタンスの確保にご協力をお願い致します。

6.係員の指示がありましたら、必ず従うようお願い致します。

※今後の感染状況により予定が変更になる場合がございます。
その際は随時お知らせ致します。

以上