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新型コロナウイルス感染症拡大に伴う東漸寺の運営方針について

令和2年4月9日現在
佛法山 東漸寺
住職 鈴木悦朗

日頃より東漸寺檀信徒、地域の皆様には日頃より寺院護持のためご尽力いただき、またご愛顧いただき感謝申し上げます。
春先より流行が始まった「新型コロナウイルス感染」は日々感染が拡大し、終息時期もまったく予想できない状況で加速しております。

世界では1,356,780人が感染し、79,385人の死亡者(4月9日現在)が伝えられています。
国内でも4,472人、東京で1,195人、千葉県では324人、松戸市内でも24人(いずれも4月9日現在)の感染者が出ている状況であり、急速な拡大傾向はしばらく続くようです。

政府も4月7日緊急事態宣言を発令し、4月8日午前0時より、東漸寺のある千葉県松戸市も感染拡大警戒地域に区分されました。

1.感染予防対策

・職員は執務中マスクを着用し、手洗い・アルコールによる手指消毒の徹底をし、外来者にも奨励する。(読経中や法話中など人との距離が充分に離れている場合を除く)

・法要や会議等の書院や談話室等の利用は、3密(密閉・密集・密接)を避けるため、原則として参加者数が12名以下となるよう努める。

幼稚園では園児、保護者には、登園時に「健康調査票」を提出いただき、保護者はマスク着用のこと。37.5度以上の発熱、咳等の症状がある場合は、入室をご遠慮いただく場合もある。(花粉症やぜんそくによる咳の場合は、園児もマスク着用のこと)

なるべく人と人との接触を避け(2メートル以上)、屋外であっても会話は2分以内とする。換気を少なくとも1時間に2回する、空気清浄機で空気の流れをよくするなど空気の入れ換えを良くする。

2.職員に感染者が発生した場合

・当面2週間、休業とする。その後については保健所等の指導などを踏まえ、消毒が済むまでの期間あるいは指定された期間、指定エリアに立ち入らないようにする。

3.職員が感染者の濃厚接触者であることが判明した場合

・当該職員については2週間の就業禁止とする。その他については保健所等の指導などを踏まえ対応を検討する。

4.実施期間

・令和2年4月13日~令和2年5月6日までの間。ただし、緊急事態宣言の期間が短縮又は延長された場合は、緊急事態解除宣言が発せられるまでの間とする。

現段階で手を打たないと、今後さらに感染者が爆発的に増え、入院先の医療機関がパンクして助かる人も助からない状況で、悪化の一途を辿ると想定されます。

これらの事態を鑑み、東漸寺も期間を設けて、葬儀を除くすべての行事、すでに予約を受けている法事以外の催事を一時休止することといたしました。

それに伴い、通常朝のおつとめ等、お寺にお参詣されている皆さまにも、不要不急の外出を控え、自宅待機、外出自粛を要請いたします。本来、当宗のお寺は、お念仏を唱え、功徳を積んでいくための念仏弘通の道場です。

その道場に集まる皆さま善男子、善女人のお念仏の機会を一時閉鎖することは、苦渋の決断ですが、お寺に集う皆様同士の感染を未然に防ぎ、安全を守るための処置であり、クラスター(集団感染)を作らないための公益法人の施設の社会的責任でもあります。ご参詣の皆さまには何卒ご理解、ご協力をお願いいたします。

【朝のおつとめ閉鎖期間は4月13日(月)~5月6日(水)】

状況をみて延長も検討します。 閉鎖中は終日、本堂内・観音堂内にはお入りいただけません。但し、参道、境内にはお入りいただけます。

お寺では、毎日の朝参詣、住職ならびに僧侶職員が平常通りお勤めしいたします。日々参詣の皆さまには、お寺の朝参詣時同様に時間を合わせて、自宅での読経をいただくことをおすすめいたします。

【御忌大法要について】

◎4月25日(土)に予定されていた御忌大法要は、法要部分を僧侶職員のみで行い、「三つの密」を避けるために、一般檀信徒の皆様の御参詣をご遠慮いただくことになりました。

当日、卒塔婆供養等の御志納の受付をする予定でしたが、当日時間を決めて受付をすると混雑が予想されるため、寺務所が空いている機会にお納めください。

◎御忌圓光大師渡御ならびに稚児行列も今年度は中止いたします。楽しみにしていた皆様もいらっしゃると思いますが、この度のコロナ禍の中、大勢の人が集まることになることになりますので、お寺や幼稚園としても苦渋の決断となりましたが中止とさせていただきます。

御忌の露店出店も見合わせていただくことにいたしました。

以上

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